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主席は、ファム・ フン・マイン氏です。
職員は全6名で構成されています。
日本人ボランティアも2名所属中です。

5月8日　国際赤十字のメッセージ　”人類のためにともに行動しよう”

地区から基本的なレベルまでの赤十字協会は、2007年7月27日、ベトナム赤十字60周年時に、多くのベトナム革命記念の実用的な活動戦争負傷者を組織化しました。

私達は防災に関するプログラムを計画しています、出水期、2007年に起こるかもしれない災害、天災に立ち向かう本質条件を準備し、身体障害者の方々代理を行う月活動を始め、2007年6月1日、孤児のために、、国際子供の日の間、いくつかの出来事を組織化して、その1年にレビューを準備する学校で赤十字の活動をチェックしました。

2007年4月20日以来、地区の異なる多くの協会幹部が、”特に難しい状況にいる人々を支持する国際的な8月5日の赤十字活動”に関するメッセージを実行するために、多くの実用的な活動を準備しています。

2007年5月2日に、タインホア省赤十字協会は長い間継続されてきた、地方の協会部の会議が第1四半期の活動に感謝をする機会を催しました。タインホア省赤十字協会は、同協会設立50周年プランを配備し、地域内のダイオキシン犠牲者のために基金を調達するためのプランについて計画中です。

ホアンホア県赤十字協会は、人口問題、子供達が2007年6月1日に行われる国際子供の日のための贈り物と奨学金を提供するために、困難な状況における子供や生徒をチェックするように、地方の赤十字と調整中です。

タケノコ植林活動(地域経済発展＋災害予防)継続中
各村での災害予防・災害対策のための演習会議を開催
人道献血運動宣伝
貧困者へのテト贈答総括
各対象者（3000戸）への給付活動を開催（貧困者・政策家族対象者・戦争被害者）、総額394000000ドン。

日本から、
「世界の笑顔のためにプログラム」による、
車椅子が72台も、ベトナム（ホアンホア県赤十字）に到着しました！
皆様、本当にありがとうございます！
皆様のお気持ちのこもった車椅子、
大切に使用していただけるよう、
責任を持って、寄贈させて頂きます。

下肢に障害のあり、困難に陥っている方々への車椅子 及び、補助車援助。
農村でのゴミ処理テストプログラムへの援助。
天災予防及び対策にかかる能力向上演習。
災害対策センターとしての基礎設備。